590件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

耐震性             │154│ │    │     │ 本市受援能力の見通し           │155│ │    │     │ 罹災証明書発行業務改善         │155│ │    │     │ 災害ボランティア受入れ体制        │158│ │    │     │ 校区防災連絡会の今後            │158│ │    │     │ 防災力強化

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

制定目的といたしましては、自助共助公助役割明確化による地域防災力強化や平成28年熊本地震の記憶や教訓などの伝承により市民等防災意識醸成を図り、協働防災に取り組むことで真に災害に強いまち実現を目指すものでございます。条文の構成につきましては、前文のほか全16条で構成いたしております。  次のページを御覧ください。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

校区にはそれぞれの地域課題もあると思われますが、校区防災力にばらつきが生じないよう、本市は見届けなければならないのではないでしょうか。各校区防災力がある一定水準に到達できているか、確認していく必要があると考えますが、いかがでしょうか。  そこで、政策局長にお尋ねいたします。  地域防災力のレベルアップのため、今後どのように取り組んでいかれるのでしょうか。          

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

そして、本年度から、インフラメンテナンス国民会議市区町村長会議九州沖縄ブロック幹事となりましたことから、この会議体を通じて、新技術の事例共有や継続的な研修の参加などによりまして、職員の知見や知識向上させ、本市SDGs未来都市計画が掲げる熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力向上に努めてまいりたいと考えております。          

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

機能別消防団員制度につきましては、処遇公務災害補償訓練などの取扱い、現在の消防団員機能別消防団員との役割分担の論点について整理する必要がございますが、地域防災力向上につながるのであれば、導入を検討してまいりたいと考えております。  最後5点目ですが、里道につきまして、この管理について、里道側に廃屋が崩れたり、のり面が崩壊したときの対応はどう考えているかとの御質問でございます。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

災害ボランティア受入れ体制…………………………………………(158)     校区防災連絡会の今後……………………………………………………(158)   横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(159)   田中政策局長答弁………………………………………………………………(159)   伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(160)     防災力強化

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

             │   │ │    │     │市民生活を豊かにする道路整備推進について  │ 74│ │    │     │ 今後の渋滞対策について           │ 75│ │    │     │ 通学路生活道路安全対策について     │ 75│ │    │     │ 市内中心部にぎわい創出について      │ 75│ │    │     │防災対策地域防災力

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

また、5の防災に強いまちづくり育成事業でございますが、こちらは防災士自主防災クラブ等との連携を強めるワークショップや、6の南区市民防災会議開催事業では、基調講演をはじめグループワークによる意見交換会など、市民防災力向上に取り組んでまいります。  このほか、地域団体のICTでつながるまちづくり事業については、デジタル化への促進を継続実施してまいります。  南区は以上となります。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

目50防災対策費でございますが、新規事業といたしまして、2番の防災力向上推進事業200万円を計上いたしております。これは、熊本地震風化防止地域防災に関する機運醸成を図るためのシンポジウムの開催経費などでございます。  次に、4番の地域防災力強化促進事業770万円につきましては、防災士養成講座実施に加え、市内在住防災士対象としたフォローアップ研修開催経費等でございます。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

次に、3番、中心市街地まちづくり推進経費2,960万円は、第4期中心市街地活性化基本計画策定防災力向上にぎわい創出に係る経費でございます。  最後に、5番、ウォーカブル都市推進経費として2,000万円では、まちなかにおける歩行環境改善に向けた道路空間デザイン利活用検討経費を計上しております。  以上です。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

推進項目2、市民に寄り添うサービス改革におきましては、市役所窓口デジタル化への対応が困難なデジタルデバイド対策として、やさしい窓口サービス実現などに取り組むとともに、熊本地震を経験した本市が力を入れていくものとして、校区防災連絡会活動消防団による地域災害対応力強化など地域防災力向上に取り組んでまいります。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

ソフト面におきましては、誰一人取り残さないという信念のもと、地域防災リーダーとなります防災士取得の助成や防災ハンドブックの作成などを通じて、自助意識醸成するとともに、自主防災組織の設立や地区防災計画策定支援災害時の要支援者個別避難計画推進など共助強化促進し、地域防災力向上に努めております。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

皆様も御存じのとおり、防災士とは、自助共助協働を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識一定知識、技能を習得したことを日本防災士機構が認証した人物を指しますが、2003年に認定が開始されて以来、毎年災害が多発する日本において、災害への不安、防災意識向上から年々取得者は増え、本年2月末時点では、全国で22万6,120名の防災士が誕生しております。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

議員お尋ね会議等開催状況につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による延期等もございまして、詳細には把握できておりませんが、今後開催状況はもとより、訓練実施状況等を把握し優良事例を紹介していくなど、市域全体の地域防災力向上に努めてまいります。          〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長  避難所担当職員の配置についてお答えします。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

現政権のデジタル田園都市国家構想も関連するでしょうし、今回、市街地整備課から中心市街地まちづくり推進経費として、グランドデザイン2050に負けない熊本市の行政計画にしてもらわねばならない第4期中心市街地活性化基本計画策定防災力向上にぎわい創出を目途に、予算は昨年度の950万円の3倍強の2,960万円が上がっております。